あいさつ

副会長職に就いて、あいさつをする機会が増えました。会内のイベントであいさつしたり、会長の代理として出席した会合であいさつしたりというものです。

先週も、弁護修習終了式、弁護修習開始式、 熊本県不動産鑑定士協会様の総会、消費者支援ネットくまもと様の総会と4回あいさつしました。前2者は会内イベントで副会長として、後2者は会長代理として。 会内のイベントの場合はざっくばらんなあいさつでいいのですが、会長の代理として弁護士会を代表してあいさつするのはやはり緊張します。

多くの場合、他の来賓は、税理士会、司法書士会、公認会計士協会の会長あるいは県の部長などであることが多く、私が若輩者であることもあって、緊張に拍車をかけます。 

あいさつをおこない慣れていれば、たくさんある「引き出し」の中から言葉をつないでいけばよいのでしょう。しかし、私はこれまであいさつをしなければならない機会に接することが、ざっくばらんな飲み会の席を除けばあまりありませんでした。そこで現在、本を読んで頑張って引き出しを作っているところです。 

とはいっても、本に載っていることをそのままあいさつしても、聞いているほうはつまらないでしょう。私としてはあいさつの中で笑いをとってやりたいという下心もあります。

そこで、事前に情報を集取し、下書きをしてからあいさつに臨みます。下書きは会場までは持って行きますが、見ないであいさつするようにしています。会場の人の目を見ながらあいさつをするため、あるいは、棒読みにならないようにするためです。

さいわい、これまでのあいさつでは笑いをとりつつ、バシっと締めることができたと、手前みそながら自負しています。 あいさつをさせていただけるなんて貴重な経験ですので、他の2名の副会長に負けず劣らず、心に残るあいさつをできるよう頑張りたいと思います。