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コラム

公衆電話

熊本県弁護士会館には、いまや珍しくなってしまった公衆電話があります。
 
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ときどき事務所に電話を置いたまま裁判所/弁護士会に出てきてしまったときに、大変に重宝します。今日も公衆電話のお世話になりました。
 



 
 
 
 
 
 
 
ずっしりと重い受話器をとって、10円玉をいれて事務所に電話をしたら会計担当の職員が電話口に出ました。法律担当の職員に電話をかわってもらい、用件を伝えようとしたら、、、、もう切れちゃった。
 
 
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10円で3分話せると思っていたのですが、いまは10円で1分しか話せないようです。携帯電話の普及で公衆電話の維持自体が困難になってきていることを考えると、通話料金が値上げされるのも仕方がありませんね。
 
 
 
 
 
携帯電話が普及しても、公衆電話を必要とする場面というのにときどき遭遇します。公衆電話には生き残ってもらいたいものです。

熱海から大阪へ

司法研修所を卒業して10年ごとの節目の年には、記念式典がおこなわれます。10年目は熱海で記念式典がおこなわれることになっています。私にとってはこの秋が司法研修所を卒業して丸10年の節目ということで、9月1日に熱海でおこなわれた記念式典に参加してきました。
 
 
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後述のとおり、飛行機で行って新幹線で帰ってくるスケジュールだったので、熊本空港へはリムジンバスで移動しました。
 
バスの車種はいすゞスーパークルーザーの後期型。V型10気筒のエンジン音はいすゞ車ならではです。




 
 
 
 
 
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リムジンバスの車内でもらえるサービス券を使うと、空港内にある九州産交グループのレストランでサービスを受けられます。L'oRoというレストランでは、ビールが1杯無料でした。
 
 
 
 
 
 





 
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搭乗口付近でみかけた「とっとっと!」
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
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品川駅で「こだま」に乗り換え。ダイヤの都合で同じ新幹線に乗る人が多かったようで、車内でさっそく同期との再会を喜びました。
 
 
 
 
 
 




 
 
記念式典は熱海の後楽園ホテルという大きいホテルでありました。ざっとみたところ、約600人ほどいたように思います。出席率は弁護士よりも裁判官のほうが高いようでした。また、弁護士でも、一般民事を取り扱う弁護士よりは、いわゆる渉外弁護士のほうが参加率が高かったように思います。検察官の姿はみあたらず。推測でしかありませんが、検察にとっては難しい時代なので、申し合わせて参加を自粛したのではないかという気がします。
 
 
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壇上で挨拶をしている彼によれば、「10年ごとの節目に集まるのは、思い出の消滅時効を中断するため」だそうです。いいこと言うなあ。
 
壇上の両側におられるのは、当時の教官の皆様です。
 




 
 
 
 
同期と話していると、当時考えていたこと/初心のようなものを思い出しました。また、この10年に経験したいろいろなことを共有することができました。
 
 
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翌2日には、記念式典の余韻も冷めやらぬうちに、仕事のため、熊本から運んできたパソコンとモバイルプリンタをかかえて東海地方の某駅へ降り立ちました。
 
 
 
 
 
 
 




 
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仕事をすませた後、大阪へと移動して宿泊しました。大阪の弁護士に案内してもらいました。大阪らしい景色を楽しむことができて満足。
 
 
 
 
 


 
 
 
 
 
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太郎さんも節電中らしいです。
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
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帰りは、「さくら」。新幹線が開通したので大阪はとても近くなったという印象を持ちますが、それでも3時間半近くかかります。意外と飛行機が楽かもしれません。

副会長の職務について

本年は熊本県弁護士会の副会長職を拝命しております。よく弁護士仲間から、副会長は忙しいでしょう、と尋ねられます。「うん、忙しいよ」答えるのですが、どう忙しいのかについては弁護士の間でもあまり知られていないようです。副会長がどのような弁護士会務をしているか、差し障らない範囲でここに書いてみたいと思います。(今回は執行部の活動になじみの少ない弁護士に活動内容を知ってもらいたいという観点から書いています。したがって一般的でない用語も多く、弁護士向けの内容になっておりますが、ご容赦ください。)
 
 
会議が多い
執行部(熊本県弁護士会の場合、会長、副会長×3、首席主任、主任×3の8名で構成されます)のメンバーは多くの会議に出席しなければなりません。
 
<熊本県弁護士会関係の会議>
まず、執行部会。これは週に1回、原則として月曜日の16時30分からあります。だいたい2~3時間くらいかかります。弁護士会宛に送られてくる各種書類(日弁連、九弁連、他の単位会からくるもの、官公庁からくるもの、当会の各委員会からくるものが中心ですが、そのほかにもいろいろなところから弁護士会にあてて書類がきます。)の確認や決済、あるいは処理方針の決定をおこないます。執行部の活動の中心になる会議です。
 
それから、常議員会。これは月に1回開催され、執行部全員と常議員の先生方が出席します。常議員会がどういうところなのかは、執行部がどういうところであるかという以上に知られていないかもしれません。執行部が何かおこなう場合に、常議員会の決済を仰がなければならない事項というのがあります。必要的に常議員会の決済を要求される事項は、会則に明記されていますが、それ以外の事項でも、重要な事項については任意に常議員会の判断を仰ぐことがあります。そういった事項について、執行部が決済を得るために開催される会議が常議員会です。
 
それから担当委員会。副会長、首席主任、主任はそれぞれ担当委員会を4~5つ持っています。その委員会の会議にも顔を出さなければなりません。各委員会はおおむね月に1回ほどのペースで会議を持ちます。したがって、各副会長、首席主任、主任は、週に1回以上、委員会に顔を出すことになります。そして、委員会に諮問した事項について補足をしたり、あるいは委員会の問題意識を執行部に持ち帰ったりと、委員会と執行部との橋渡しをします。
 
 
<九州弁護士会連合会関係の会議>
九州の8つの弁護士会によって構成される九州弁護士会連合会(九弁連)の常務理事・理事は、理事会に出席します。熊本の場合、熊本県弁護士会長が九弁連の常務理事を務めます。また、熊本県弁護士会の3名の副会長のうち2名が九弁連の理事を務めます。この理事会は、月に1回、主に福岡で開催されます。
そのほか、九弁連の常務理事・理事は、担当の委員会を持っていますが、その会議にも顔を出します。
さらに、九弁連の関係では、理事会の合宿や九弁連大会、他のブロックの弁連大会への来賓出席等の業務があります。
 
<その他の弁護士会関係の会議>
副会長、首席主任、主任は担当分野を割り当てられていますが、その担当分野について日弁連の会議があるときには東京まで出かけていって出席することになります。
なお、会長は日弁連の理事会等で頻繁に東京に行っておられます。傍からみていると、参勤交代のようです。
 
<対外的な会議等>
会長または副会長は、弁護士会を代表して対外的な会議や宴席に出席することがあります。そのような機会は。副会長の場合おおむね月に1回くらいでしょうか。
 
 
 
会議以外の業務
会議以外にも様々な業務があります。
 
 
<担当する分野についての仕事>
副会長・首席主任・主任はそれぞれ担当分野をもっています。私もいくつかの担当分野をもっていますが、もっとも骨の折れる担当は、弁護士会の財務・予算です。
例年5月に開催される予決算の総会に間に合うように予算を組まなければなりませんので、私は本年4月1日の副会長就任前、すなわち本年3月9日の総会で副会長に指名された直後から、予算を組むために動き始めました。弁護士会の会計状況を把握し、過去の財務担当副会長に指導を仰ぎ、各委員会の委員長と折衝するなどして、予算案を作り上げました。特に今年は消化率の悪い科目の予算額をバッサリ切り捨てて対外広報予算を大きくとるなど例年とは異なる組み方をしたので、予算組みにはかなりの時間を割くことになりました。予算が承認されたのちも、個別の会費支出について決済をおこなうことがあります。
 
<弁護士会の各種イベント>
修習開始式・修了式、公設事務所引継式、新任判検事歓迎会、会員親睦のイベント等、弁護士会がかかわるイベントはたくさんあります。そういったイベントには執行部メンバーは当然に参加することになります。
 
<常駐当番>
副会長3名および首席主任の計4名は、交代で毎週水曜日および金曜日の午後2時から午後5時まで弁護士会館に詰めることになっています。これを常駐当番といいます。常駐当番で弁護士会館に詰めているときは、執行部会にかけられる書類にあらかじめ目を通したり、23条照会の決済をしたりしています。また弁護士会宛に電話や来客があった場合の対応もおこないます。
 
<宴席への出席>
会長、副会長は多くの宴席への出席を求められます。なんだかんだで週に1回から2回は会務関係の宴席に顔を出しているのではないでしょうか。この会費は原則として自腹です。
 
 
 
こういった会務活動をこなしながらも、もちろん、自分の弁護士業もおこなわなければなりません。私は主任や首席主任として過去に執行部に入ったことがありましたが、そのとき見ていた副会長の仕事と、実際に副会長として仕事をするのとでは大違いで、副会長の職務の重さを実感しています。

常駐当番の窓から

今日は 、午前中に玉名出張をこなしたあと、お昼から「常駐当番」で弁護士会に詰めています。いましがた業務がひといきついたので、気分転換にコラムをしたためたところです。
 
「常駐当番」というのは、以前にも書きましたが、副会長および首席主任が交代で弁護士会に待機し、書類に目を通して決済をしたり、弁護士会を訪れた方や電話をされた方のご対応をしたりするというものです。
 
常駐当番で待機する弁護士会の部屋の窓からは、裁判所の駐車場が見えます。その端に、よく見ると「なんでこんなものが裁判所の敷地にあるの?」というものが存在します。お地蔵様です。
 
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外からもお参りできるようにということでしょうか、門(普段は締め切り)はお地蔵様より手前に設置されています。しかし、まぎれもなく裁判所の敷地内です。
 
 
 
 




 
 
 
お地蔵様がここにある理由については弁護士の間でも、歴史的な経緯をいう人、怪談話のような話をする人など、いろいろな説がささやかれています。事実認定をその職務内容のひとつとする弁護士ですが、このお地蔵様の由来については確定的な認定には至っていません。
 
もう一つ不思議なのは、政教分離原則との関係で裁判所がどのように考えているのかということ。別に政教分離原則を厳格に適用してお地蔵様を撤去すべきなどとは私は思いませんが、おかたい裁判所がどういう理屈で国有地にこのようなものを残しているのか少しばかり気になります。大阪地蔵判決(最高裁第一小法廷平成4年11月16日判決)の射程が及ぶというところでしょうか。
 
裁判所でお地蔵様の顔を拝見できるのは、気持ちがほっこり(?)していいものです。

税理士会総会

昨日、南九州税理士会熊本県連合会の総会懇親会に出席しました。来賓としてお招きいただいた熊本県弁護士会長が都合がつかなかったことから、その代理として出席したものです。
 
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私は、税理士の先生方との勉強会に出て行くことも多いことや、自分自身が税理士登録をしていることなどから、これまで税理士の先生方とはよくお会いしていました。ところが、今年は副会長業務が多忙であるため、勉強会にもまったく顔を出せず、税理士の先生方との交わりがない状態がつづいていました。昨日こうして面識のある多くの先生方と久しぶりにお会いすることができて話が弾みました。
 
税理士の先生方だけでなく、鑑定士協会、司法書士会、社労士会等、他士業の会長や、金融機関関係者、税務署関係者も多数おみえでした。他士業の会長にお話をおうかがいしたところ、これだけ広く各界の方をお招きしての総会をやるのは税理士会だけのようです。各界の異業種交流の場にすることで経済を活性化し中小企業の支えにしたいとの考えにもとづくようなお話でした。

連休中日の会議

7月の連休の中日にあたる15日は、福岡で九州弁護士会連合会の理事会でした。
 
連休中日に会議が入ったのには理由があります。当時新聞でも報じられましたとおり、今年は日弁連の会長選挙が異例の再投票、再選挙に至り、新会長の就任が5月9日にずれこみました。そのため、約1か月半の遅れを取り戻すべく、日弁連の理事会が例年以上の頻度で開催されているのです。7月12日、13日、14日の3日間も日弁連の理事会が東京で開催され、日弁連の理事がそちらに出席することになったため、九弁連の理事会が7月15日にずれこんだという次第です。
 
 
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白川流域に災害を招いた大雨から2日、久しぶりの晴れ間でした。
 
新幹線のお陰様で福岡出張が楽になりました。
 
 


 
 
 
 
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熊本駅のヒライさんの駅弁当。どの駅のどの弁当よりもこの駅弁がおいしいと思います。
 
 
 


 
 
 
 
会議では、九弁連大会で予定される決議案・宣言案についての検討、法曹養成制度・法曹人口問題に関する議論、各県の弁護士会の取り組みについての情報交換等がおこなわれました。会議は2時間の予定でしたが、3時間に及びました。内容の濃い議論ですから、飽きることはありません。
 
 
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福岡に泊まりました。ホテルの近くに屋台が並んでいました。
 
東南アジア的な雰囲気を感じます。
 
 

 
 
 
 
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キャナルシティにて。シャッター速度を調整して遊んでみました。これは1/2秒。

 
 

 
 
 
 
 
 
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キャナルシティにて。これも1/2秒。
 
 
 
 
 

 
 
 
 
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宿の近くで「華蓮」をみつけました。鹿児島のJAさんがされているお店です。鹿児島では何度か行ったことあるお店ですが、福岡に来てまで、ついつい豚しゃぶの魅力にあらがえず、入ってしまいました。
豚肉、牛肉、焼酎、お茶、そして器の薩摩切子まですべて鹿児島産!店員さんも鹿児島美人かと思ったら、福岡で採用されたバイトさんとのことでした。





 
 
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7月16日、帰りの博多駅にて。連休最終日だけあって混み合っていましたが、それにしても大分行き特急の混雑ぶりが尋常ではありません。長崎方面や熊本・鹿児島方面には十分に空席があったのに、大分方面だけこんな状況。他方面と違って高速道路が気象状況で通行止めになることが多いので、鉄道の需要が多いのかもしれません。
 




 
 
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帰りの300番台さくらの車内。連休最終日だというのにガラガラです。
300番台さくらは、直前に鹿児島行きの400番台/500番台さくらが発車することからもともと利用が多くはないのですが、博多発熊本行きで所要時間が短いために指定席ははなおさら利用が少ないようです。
 

熊本大学法学部で講義

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今年も熊本大学法学部で講義をしてきました。今年でもう7年目になります。
 
 
 


 
 
 
 
 
 
 
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昨年までにがんばってパワーポイントで授業をおこなうように準備をととのえていたので、今年はとても楽でした。ここのところのハードスケジュールでほとんど準備に時間を割くことができず、去年の資料を見返しただけで授業に臨みましたが、学生に迷惑をかけることもなく、うまく授業を行うことができました。






 
 
 
 
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体力勝負には慣れているはずなのですが、それでも、90分しゃべりつづけるのは疲れます。とりわけ最近は疲労が溜まってきているので、今回は栄養ドリンクで気合いを入れて授業に臨みました。

出張続きの1週間

先週は出張続きの1週間でした。
 
<水曜日>
水曜日は福岡出張でした。高裁で民事と私選刑事の期日が1件ずつありました。
 
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福岡地方・高等裁判所名物のカメの甲羅干しです。6匹いましたが、カメラを構えたら2匹が水の中に飛び込んでしまいました。
 
 




 
 
 
 
 
 
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帰りの新幹線を待っていたら向かいのホームに800系が滑り込んできました。N700系も快適でいいのですが、800系の愛嬌のある顔と内装の和モダンテイストが私は好きです。
 
 





 
 
 
 
<木曜日>
木曜日は荒尾方面へ出張でしたが、写真はありません。
 
 
<金曜日>
金曜日は本渡商工会議所様で法律相談をお受けしたのち、人吉に移動して公設事務所の弁護士退任式に出席するというスケジュールでした。
 
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本渡の瓢六さんのお寿司。本渡には有名なお寿司屋さんがいくつかありますが、私はここのお寿司が好きです。裁
判所や商工会議所から近いということもあって便利ですし。
 
相談を終えたのち、松合を経て松橋インターから高速に乗り人吉に移動。熊本→本渡→人吉と、下道を中心に230キロほど走りました。
 
 



 
 
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人吉では公設事務所の退任式に出席しました。例によってあいさつのお仕事もありました。目標どおり笑いをとったのですが、自分も笑ってしまうという粗相をやらかしてしまいました。(*_*)
 
泊まりは人吉旅館。
 
 
 




 
 
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壁紙を使わず木板を貼り付けた内装が美しい宿でした。昭和9年に宮大工が建てたとのこと。
 
温泉の泉質もよく、出張の疲れを流すことができました。でもまだまだ出張は続きます。
 
 
 





 
 
<土曜日>
土曜日はお昼から福岡で九弁連の委員会。したがって朝9時ころ人吉を車で出ました。運転するのがきつかったので、熊本で新幹線に乗り換えました。
 
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800系。
 
熊本発着の300番台さくらの指定席はガラガラ。自由席はけっこう多かったようです。
 
 
 



 
 
 
 
DSC04493.JPG先週2度目のカメの甲羅干し。この日は大物が3匹いました。 
 
委員会の会議では充実した議論と情報交換をできました。
 
 
 
 
 



 
 
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九州各地の弁護士と懇親を深めました。九弁連委員会後の懇親会は毎回そうなのですが、すごくためになる話を聞けてうれしいのです。
 
画像は懇親会の席で鮎を撮影する沖縄の先生。沖縄では鮎は珍しいらしいです。
 
 




 
 
 
 
 
<日曜日>
 
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以前はブッフェスタイルの朝食を好みましたが、最近は和食を好みます。
 
食生活が洋風化というか、いい加減化してしまい、こういう機会にしかきちんとした和食を食べられないため、最近はつとめて和食を食べるようになりました。ブッフェだと取りに行くのが面倒だというのもありますが、、、。
 
 
あとは熊本に帰るだけです。でも、明日からまた出張が待っています。

あいさつ

副会長職に就いて、あいさつをする機会が増えました。会内のイベントであいさつしたり、会長の代理として出席した会合であいさつしたりというものです。先週も、弁護修習終了式、弁護修習開始式、 熊本県不動産鑑定士協会様の総会、消費者支援ネットくまもと様の総会と4回あいさつしました。前2者は会内イベントで副会長として、後2者は会長代理として。
 
会内のイベントの場合はざっくばらんなあいさつでいいのですが、会長の代理として弁護士会を代表してあいさつするのはやはり緊張します。多くの場合、他の来賓は、税理士会、司法書士会、公認会計士協会の会長あるいは県の部長などであることが多く、私が若輩者であることもあって、緊張に拍車をかけます。
 
あいさつをおこない慣れていれば、たくさんある「引き出し」の中から言葉をつないでいけばよいのでしょう。しかし、私はこれまであいさつをしなければならない機会に接することが、ざっくばらんな飲み会の席を除けばあまりありませんでした。そこで現在、本を読んで頑張って引き出しを作っているところです。
 
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とはいっても、本に載っていることをそのままあいさつしても、聞いているほうはつまらないでしょう。私としてはあいさつの中で笑いをとってやりたいという下心もあります。そこで、事前に情報を集取し、下書きをしてからあいさつに臨みます。下書きは会場までは持って行きますが、見ないであいさつするようにしています。会場の人の目を見ながらあいさつをするため、あるいは、棒読みにならないようにするためです。さいわい、これまでのあいさつでは笑いをとりつつ、バシっと締めることができたと、手前みそながら自負しています。
 
あいさつをさせていただけるなんて貴重な経験ですので、他の2名の副会長に負けず劣らず、心に残るあいさつをできるよう頑張りたいと思います。

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