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九弁連理事会@北九州

16日におこなわれた九弁連の理事会のため、1泊2日で北九州出張でした。
 
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いつもいつもアレですが、また新幹線です。もう過去の画像を使い回してもわからないんじゃないかというくらい代わり映えのしない画像ばかりで申し訳ありません。
 
 
 
 
 
 
 
 
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さすがに会議前なのでビールは我慢してコーヒーセット。「セット」をつけなければ気が済まない甘党なのです。
 
 
 

 
 
 
 
 
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前日にバスを運転して通ったところを、こんどは新幹線の車内から撮影。直方パーキングエリア付近、新幹線と九州自動車道とが併走するところです。この付近は新幹線も最高速で走るので、ピントを合わせシャッターチャンスを逃さず撮影するのは大変に難しい。この写真も何を撮ったんだかよくわからなくなってしまいました。
 




 
 
毎年2月の理事会は次年度九弁連大会開催地でおこなうという慣例があるようです。そういうわけで、今回は福岡県弁護士会北九州部会の会館で理事会がおこなわれた次第です。なお、3月の理事会は、次年度常務理事・理事の参加を得て理事会を実施するとともに、合同会議&懇親会がおこなわれることになっています。
 
 
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5階の大会議室。教会のような屋根の傾斜が特徴的です。この天井のせいなのか、声がよくとおって会議がしやすかったです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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上の方には、裁判のシンボルであり弁護士バッジの中にも描かれている天秤のステンドグラス。(厳密には「ステンドグラス風」というのが正しいんだろうけど。)
 
 
 
 
 
 
 
 
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会議後の懇親会。みんなあと1か月半ということで開放的な気分に浸りつつあります。
 
でも、怒濤の会務活動から解放されるという喜びと、みんなとあえなくなるという寂しさとで複雑な心境です。
 
 


 
 
 
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料亭というと雰囲気重視で料理はいまいちというイメージがありますが、ここは料理もおいしかったです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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右から松田次期日弁連副会長(宮崎)、山下理事長(長崎)、そして我らが坂本会長(熊本)。お三方とも38期の同期とのこと。もう1名の同期が写っておられないことに他意はございません。(←ブラックジョークをお許しください!)
こんなすてきな先生方にご指導いただいながら仕事ができて幸せです。



 
 
 
 
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次期九弁連理事長の住田先生(北九州)。こんな色のスーツを着こなす、とってもステキな先生です。
 
 
 
 
 
 
 
 

よく「九弁連はひとつ」といういい方をしますが、九弁連理事会に出るたびにそのことを実感します。仲の良さというか一体感がすごいです。熊本県弁の副会長は大変なので卒業したいけど、九弁連の理事は続けてもいいかなと思わせます。(笑)
 
 
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小倉の朝。
北九州出張の際の定宿にしているクラウンパレスも、この画像に写っているリーガロイヤルやステーションホテルもいっぱいで取れませんでした。何か大きいイベントでもあったのでしょうか。そういうわけでスーパーホテルというところに泊まりました。寝るだけならいいけど、仕事の疲れは取れませんですな。
 
 


 
 
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小倉駅にて。熊本県民の知らないところで、広報部長のくまモンは地道に頑張っておられます。頭が下がります。
くまモン部長、もし県知事選に出たらトップ当選ではないでしょうか。
 
 
 
 


 
 
DSC07613.JPG飽きもせず、流し撮りの練習。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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いつもなら熊本駅からタクシーで帰るのですが、熊本城マラソンで市内は渋滞や通行止めがあるため、さらに在来線で移動してそこからタクシーに乗りました。タクシーのドライバーさんにうかがったところ、これが正解だったようです。
 

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医学研修

久しぶりに東京に出張しました。水戸の裁判所での期日と医学研修に参加するためです。


<1日目 水戸の裁判所へ>

DSC07835.JPG熊本発羽田行きの往路の便は沖駐めでした。

沖駐めは不便ですが、飛行機や作業車を間近に見ることができるので、乗り物好きの私にとっては悪いことばかりではありません。









上野駅から特急ひたちで水戸に向かいました。水戸の裁判所での裁判期日でした。JR九州の在来線特急に慣れ親しんだ九州人にとっては、この車両は淡泊に感じられます。水戸駅前のペデストリアンデッキには水戸黄門の銅像がありました。

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DSC07857.JPG 水戸の裁判所。

私たちの仕事は、移動することではなく、移動した先でいくさごとをすること。しかも敵地に乗り込んでのいくさごとは大変に疲れます。今回も大変に疲れましたが、当方に有利な和解を成立させることができたので報われました。









DSC07904.JPG水戸から東京に戻る車窓からみる東京拘置所。とても大きいです。

かつて東京で弁護士をしていたころに1度だけ接見に赴いたことがあります。









<2日目、3日目 医学研修>

2日目、3日目は都内の研修施設で朝から夕方までみっちりと医学研修でした。各分野についてそれぞれの専門医から模型や図や映像を使った講義があり、大変に充実した研修でした。疲れましたが達成感のある研修でした。

私たちの仕事は、人の身体に生じた損害を対象におこなう仕事も少なくありません。代表的なのは交通事故ですが、ほかにも労働災害、医療事故、日常生活上の事故等々があります。こういった事象に適切に対応できるよう、医学的知識を得るために参加した次第です。今回の研修によって、より充実した法的サービスをクライアント様に対して提供できるものと思います。

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DSC08016.JPG宿泊したホテルの目の前、東京駅日本橋口のバスプール。国鉄色の日野セレガ、三菱エアロエースが並びます。時間帯によってはダブルデッカー(2階建バス)が並ぶこともあり、壮観です。

県庁での仕事

本日は久しぶりに仕事で熊本県庁に行って参りました。

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県関係のとある委員を務めていたころはたびたび県庁に出かけていたものですが、数年前に任期満了で退任して以降は、県庁に来る機会が減ってしまいました。












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腹が減っては戦ができぬということで、まずは腹ごしらえ。学食のような安さを期待しておりましたが、普通の値段でした。でも、おいしかった!

水俣修習の引率

先日、修習生を引率して水俣に行ってきました。
 
昔は熊本で修習した人は必ず水俣病の歴史を勉強するために水俣に見学に行っていました。私が十数年前に修習したときも水俣に連れて行っていただきました。ところが、数年前に修習生の数が増え、班を4つに分けて修習するようになってからは、希望者のみを連れて行く扱いになっていました。しかしながら、水俣病の歴史は熊本の司法の歴史でもあります。それを熊本で修習しながら勉強しないのはおかしいということで、本年度から各班ごとに、弁護修習のときに必ず水俣に見学にいくという扱いになりました。
 
熊本の全ての修習生に水俣を見学させることを復活するよう提案したのは、意外に思われるかもしれませんが、行政側・企業側で取り組んでおられる、自他共に認める保守系の先生です。その先生がおっしゃる理由はこうです。会社や官庁といった組織の法令遵守がしっかりしていれば、水俣病の被害拡大は防ぐことができた。企業や行政に入る者こそ水俣病の歴史をみてその教訓を学ぶことが大事であると。弁護士は立場にかかわらず、根っこにあるヒューマニズムは共有しているのですね。私自身もどちらかというと企業や行政とのつきあいが多いのですが、その先生の考え方には共感します。
 
 
今回は、私の事務所で修習する修習生と同じ班のみんなを三角弁護士とともに引率して水俣に行ってきました。
 
 
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まずは水俣協立病院で水俣病の歴史について勉強しました。水俣協立病院は水俣病の診断・治療のために設立され、水俣病の問題に取り組んできた病院です。座学後、病院の屋上からチッソの工場を俯瞰。
 
ここに来たのは私自身が修習生だったとき以来です。
 
 





 
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百間排水溝。ここから有機水銀を含む廃液が排出されました。
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
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説明者の話に熱心に聞き入る修習生たち。
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
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水俣病巡礼八十八カ所の一番礼所というのがありました。ここが水俣病のはじまりの場所ということなのでしょう。
 
 
 


 
 
 
 
 
 
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お昼は福田農場さんで名物のパエリアをいただきました。福田農場さんにはほんとうに久しぶりに来ました。
 
おいしかった!
 
 
 
 
 

 
 
 
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福田農場さんの桜。
 
天気もよく、桜もいい具合で、絶好の見学日和でした。
 
 

 
 
 
 
 
 
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福田農場から見下ろした水俣の海。海の青さと桜のピンクとのコントラストがすばらしく、本当にきれいでした。
 
こんなところに有毒な廃液を流しただなんて。
 
 
 
 
 


 
 
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八幡(はちまん)プールと呼ばれるところ。水俣川の河口に位置します。一時期この付近に排水口が設けられたことがありました。向こう側の小高いところは、すべてヘドロを埋めて土をかぶせたところだそうです。
 
説明者の話に修習生が熱心に聞き入っています。
 
 




 
 
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慰霊碑。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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慰霊碑に手を合わせる修習生たち。
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
水俣病はまだ解決していません。線引きの問題、潜在的被害者の問題など難しい問題が残っています。また、根強い偏見や無理解も残っています。さらには、水俣病を招いてしまうような企業や行政の姿勢が何ら改まっていないことは福島第一原発の問題からもうかがうことができます。水俣病から得られる教訓はたくさんあります。
 
 
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今回も私がバスを運転しました。それが安上がりなので。
 
水俣では細い路地を入り込んだところを見学し、狭いT字路を使って方向転換ということも多く、腕の見せ所でした。方向転換のたびに「キャー♡」とか「すごーい♡」と修習生が喜んでくれて、悪い気はしませんでした。(笑)





 
 
 
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熊本市内に帰ってきました。年度末だったので、熊本市内はすごい渋滞でした。

最後の九弁連理事会

3月23日に平成24年度最後の九弁連理事会がありました。
 
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その日は朝から後輩弁護士の結婚式でした。
坂本会長のご発声で乾杯をしたあと、シャンパンに口をつけただけで中座し、熊本駅に向かいました。
 
 
 


 
 
 
 
 
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例によって新幹線です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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披露宴の席で料理に手をつけられなかったので、車内でこんなものを食べて腹ごしらえをしました。
 
 
 
 
 


 
 
 
 
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理事会は福岡県弁護士会館の3階でおこなわれます。この景色を目にするのもこれが最後です。
机上にあるのは梅ヶ枝餅。毎回、各県が持ち回りで各地の名産のお菓子を準備するのが慣行になっています。1時間前にできたばかりのまだ温かいものをご提供いただきました。おいしかった。
 
 
 





 
3月の理事会は、次年度の理事会メンバーがオブザーバー参加します。したがって、私の背後には次年度の理事会メンバー≒各県の次年度の会長・副会長が座っておられました。
 
理事会では、私は1年を通して言いたいことを発言してきました。私のような若輩者が好き放題発言しても皆様は寛容に受け止めてくださいました。本当に1年間お世話になりました。
 
また、九弁連の理事をつとめたことによって、他ブロックの弁連大会に出席したり、副大臣をはじめとする多くの政治家と接触する機会を得られたりするなど、得難い経験をすることができました。さらに、多くの素晴らしい先生方との出会いを得られました。本当に感謝しています。
 
 
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理事会後に料亭「稚加栄」で新旧理事会合同の懇親会がおこなわれました。言ってみれば旧理事会卒業式です。
 
 
 
 



 
 
 
 
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職務を全うし満面の笑みでピースをする兒島事務局長。
 


 
 
 
 
 
 
 
 
1年前、西鉄グランドホテルでおこなわれた新旧理事会合同の懇親会に「新年度の理事予定者」として参加したのを思い出しました。そのときは、旧理事会の人たちがとてもうれしそうにはしゃいでいるのを目の当たりにしましたが、はしゃぎたくなるのもわかります。充実感と開放感と、それからみんなとお別れになる寂しさとで、今夜だけは精一杯飲もうという気持ちになりました。
 
 
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向こう側は新理事会のみなさんの席。旧理事会終了後に新理事だけが参加しての「理事予定者会」というのが開かれたため、到着が遅れていました。
というわけで、旧理事会のみんなで待ちきれずに乾杯の練習をはじめてしまいました。
 
 
 



 
 
 
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みんなの集合写真。
平成24年度の九弁連はほんとうに充実した活動をしました。法曹養成問題に関しては、日弁連本体もなしえないような大きい仕事をおこない、政府の検討会議の議事録に記載されるような数々の成果を残しました。みんな達成感にみたされ笑顔があふれています!
 




 
 
 
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二次会は理事長おすすめのワインバー。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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三次会は事務局長行きつけの高級クラブ。
 
この日は四次会まで楽しみました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
翌朝、帰りの新幹線を待っている間、例によって流し撮りの練習。走り去る500系。500系はとても未来的な格好をしていてかっこいいと思うのですが、座席数が700系、N700系、N700系G編成(N700A)とは異なっており、ダイヤが乱れた際の車両の代替が困難なことから、少しずつ活躍の場を減らしていっています。
 
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職務を全うしてほっとしましたが、これで理事会のみなさんと会えなくなると思うと本当に寂しい思いです。いまは祭りの後のような気分。

美祢社会復帰促進センター見学

2月15日に、弁護士会で山口県美祢市まで施設見学に行ってきました。
 
この季節、高速道路が凍って通行止めになることが多いので気をもんでおりました。しかしこの日は雨はふっていたものの気温は低くはなく、通行止めもありませんでした。
 
 
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交通手段はバス。弁護士会はお金を持っていないので、貸切バスを1台仕立てるよりもずっと安価な方法、すなわちレンタカーのバスを借りて誰かが運転するという方法をとることになりました。山口まで往復するのに、レンタカー代、高速代、燃料代込みで5万円で収まるおトクさ!
 
 
 



 
普通免許では運転できない大きさのクルマなのですが、参加者の中で大型免許を持っているのは私だけ(なお、熊本県弁護士会には私のほかにあと2名ほど大型免許を持っている弁護士がいますが、今回は参加されませんでした)。帰り着くまで往復約500キロを責任を持って1人で運転し通さなければなりません。慣れないクルマだし、うるさ型の乗客(!)だから気を遣います。
 
全国広しといえども、副会長が自分でバスを運転して施設見学に行く弁護士会は熊本くらいなものでしょう。
 
弁護士17名を乗せて9時10分に裁判所前を出発しました。この日は近くの熊本大学附属中学校で入試か何かがあっていたらしく大渋滞でして、出鼻をくじかれました。しかしその後は順調でした。
 
 
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めかりパーキングエリアから関門橋を望む。工事中でした。
 
バスは足が遅いこともあって(美祢までで乗用車よりも片道30分以上余計に時間がかかったものと思われます)、かなりタイトなスケジュールでした。そいうわけで、めかりでの昼食休憩は30分弱しかとることができませんでした。
 
 


 
 
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施設見学後に撮った記念撮影。施設の性質上、現地の写真はこの1枚のみです。
 
 
 

 
 
 
 
 
見学したのは「美祢社会復帰促進センター」。こんな名前ですが、刑務所です。犯罪傾向の進んでいない受刑者を集めていろいろな更生プログラムを施し、スムーズな社会復帰を促すことで再犯を防ぐという考え方で運営されている、実験的要素を含む刑務所です。経費削減のためにPFI方式で運営されていることもまた大きい特徴です。残念ながら従来型の刑務所では更生プログラムがまったく不十分でした。ここで試された更生のノウハウが全国の刑務所に広まり、再犯が減ることを切に願います。
 
施設では、ひととおり施設の概要の説明を受けたのち、受刑者が実際に刑務作業や更生プログラムに従事している様子や受刑者が生活する房の様子等まで見学しました。
移動時間の長さの割に現地滞在時間が短いという強行軍でいたが、充実した施設見学だったと思います。
 
 
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帰り、広川SAにて。ここまでで400キロを超えるくらいの距離を走っていました。燃料が熊本まで持たなさそうだったので、いちど給油。
このとき運転席から振り返るとみんな寝ていました。私は闘っているのに、なんということ!話しかけでもしてくれたらずいぶん運転しているほうも疲れ方が違うんだけど。気遣いをできない弁護士は今後流行らないぞ。(笑)
 
 
 
植木インターをおりたのは17時40分でしたが、その後の渋滞が酷く、裁判所前に着いたのは18時30分でした。
 
 
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休憩時間を除いた運転時間は往復で約7時間。500キロ弱を運転しました。
慣れないクルマだということもありますし、全部で20人弱乗っていてクルマも重かったので、大変に気を遣う運転でした。それに、万が一のことがあるとみんな逸失利益が大きそうだし。でも、最近は弁護士の所得も大きく下がっているからそうでもないかな!?
 




 

バスの運転席まわりをご紹介します。
 
 
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操作の仕方で乗用車といちばん違うのはこの左のレバーだと思います。
手前に引くとハザード点灯。上にあげると排気ブレーキ作動です。ワイパーやウォッシャーは乗用車と同じです。
 



 
 
 
 
大きいクルマは重いので、速度を殺すこと、止まることに大変気を遣います。したがって、乗用車にはついていないブレーキがついていることがあります。このクルマだと排気ブレーキ(エキゾーストブレーキ)がそうです。これは排気管の弁を閉じることで強力にエンジンブレーキを効かせるものです。走行状況に応じて排気ブレーキをオン・オフしながら、エンジンブレーキの強さを調整して走ります。そうすることでスムーズに走れますし、フットブレーキの負担を減らし、フェードやベーパーロックを防げます。
 
 
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フェードやベーパーロックを防ぐため、こういう注意書きも。
 
 
 
 
 

 
 
 
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インパネ右側。左の列の上から、エアサスの堅さ調整、補助灯スイッチ、リアウィンドウのワイパー&ウォッシャー、リアウィンドウのデフォッガー。
右側は左上がトランスミッションのモード切替、真ん中右がニーリング機構(エアサスの空気を抜いて車高を下げることで乗降をしやすくする)、左下はサイドミラー調整、右下は自動ドアのスイッチ。
 


 
 
 
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大型車はピラーが立っていることやミラーがたくさんついていることから、車両の見切りはいいです。
左のミラーで車体側面や車両前部を見ることができます。
左折時には内輪差で引っかけたり歩行者・自転車を巻き込まないように、ミラーを注視しながら左折します。
 
 



 
 
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右のミラー。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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このクルマは20万キロをあとにしていました。「腐っても三菱」といういい方を耳にしたことがありますが、さすが三菱車、へんなガタはなく、長距離を運転していても、くたびれたクルマだから疲れるなんてことはありませんでした。
 
 



 
 


熊本到着後は7時間運転し通したドライバーである私の慰労会。参加者7名。
 
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私の疲れを吹き飛ばして元気にするためということで、このコラムにたびたび登場しているドラゴンカルビさんで焼肉。上等のカルビの上におろしニンニクをたっぷり塗り、さらにスライスニンニクを乗せたその名も「すごいカルビ」というメニュー。これはおいしい!
 
 
 


 
 
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弁護士達の情熱がメラメラと燃えさかっております。
 
ところで、参加者が少なかったのが残念です。みんな私を慰労しようという感謝の気持ちが足りないぞ。(笑)

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